グルンドフォスグループ2019年業績

09/03/2020

Record results in Grundfos strengthens foundation for the future

グルンドフォスは、目標よりも1年早く利益率10%を確保し、売上高、顧客ロイヤリティと従業員満足度のいずれも過去最高を達成しました。持続可能な業績への強い牽引力が続いています。

2019年、グルンドフォスの純売上高は3%増の275億デンマーククローネ(約4,485億円)と、創業75年の歴史で過去最高を達成しました。また、2018年に対して現地通貨で2.2%のオーガニック成長を遂げることができました。支払金利前税引前利益(EBIT)では16%増の28億デンマーククローネ(約455億円)、純売上利益率10%を達成しました。また、営業外損益科目を決算整理した結果、支払金利前税引前利益率は純売上高の10.6%に達し、グルンドフォスストラテジー2020で掲げた純売上利益率10%を2019年内に達成することができました。

グルンドフォスグループCEOマッズ・ニッパーは、こう述べます。「私たちはこの業績結果を喜んでおり、世界気候と水にへの挑戦に対して前向きな影響を与える継続的な成長に大変満足しています。」

さらにグルンドフォスは、2018年に対して、自社の水消費量10.4%, CO2排出量12.2%とそれぞれ削減することができました。また、過去最高の顧客ロイヤリティの結果と従業員満足度スコアを達成しました。

「私たちは、顧客のエネルギー消費量を削減することで、世界の気候課題へ積極的な貢献をすることが出来ました。そして、80万人以上の人々へ基本的な水へのアクセスを供給すべく重要な役割を果たしました。」とマッズ・ニッパーは付け加えます。

殆どの市場やアプリケーションが成長に貢献しました。グループの中核であるヨーロッパ市場やグローバルサービス事業では、一年を通して堅調な成長を遂げることができました。次に大きな中国やアメリカの市場では、成長を果たしましたが2018年と比べると低いレベルに留まりました。

「2020年は、グルンドフォスストラテジー2025が始まるとても挑戦的な一年となります。私たちは、より良い顧客サービスを提供し堅実な財政結果をもたらすと同時に、世界の気候と水への挑戦に貢献する重要な企業であるという戦略的野望を持っています」とマッズ・ニッパーは言います。

 

2019年財務ハイライト

・純売上高 275億デンマーククローネ(約4,485億円)

・オーガニック売上成長2.2%

・EBIT(支払金利前税引前利益)27億9100万デンマーククローネ(約455億円)

 

財務ハイライト(英語版)  

社報「Journal19」(英語版)