持続可能な未来へ目指すゴール

16/05/2020

Ambitious goals for a sustainable future

私たちは、社会で行動するときと同じように、ビジネスにおいても正しく行動するべきと考えています。2019年は、私たちの目的に活力を与える大きな一歩を踏み出し、新しい持続可能性の目標も設定しました。

2019年は、私たちにとって重要な一年でした。グルンドフォスストラテジー2025がスタートし、「世界の水と気候の課題に対する先駆的なソリューションと人々の生活の質の向上」という目標を宣言しました。 私たちは、エネルギー効率の高い高性能な水ソリューションの継続的な開発を行い、これらの課題を解決するための決意を新たにしました。

それは、持続可能性をより重視し、具体的かつ測定可能な目標を設定することです。

その一つとして、2025年までに水消費量とCO₂排出量を2008年と比較して50%削減の目標があります。 2019年サステナビリティレポート(英語版)では、これらの目標を達成するための取組み、結果、課題を示しています。

 

レポートの主なハイライト :

2018年から水消費量が10.4%削減し、また、ベースライン(2008年)と比較して41%削減したことで、2025年までに水消費量を半減させる目標が実現まであと一歩のところまで来ています。エネルギー消費量とCO2はそれぞれ9.4%、12.2%削減し、 2008年と比較しても20%と40%の削減となりました。

グルンドフォスの全従業員による慎重な取り組みと努力のおかげで、この一年間の休業災害は27%減少しました。また、従業員の満足度も2018年と比較して2ポイント上昇しました。そして、2019年の時点で当社の3.2% は障がい者の方々が働いています。

また、私たちのビジネスパートナーシップを通じて、約85万人がきれいな水を利用することができました。AQTapsを設置した、あるウガンダの村では、5歳未満の子供を襲う水の感染症の割合が65%まで減少しています。

さらに、従業員主導のプログラムであるWater2Lifeに390,000 DKKを寄付しました。

 

環境への責任

私たちは、自らの事業によって発生する環境負荷を最小限に抑えることを目指しています。 昨年は、2018年と比較して、CO2排出量を12.2%、エネルギー消費量を9.4%、水消費量を10.4%削減しました。

 

目的を明確化したビジネス

私たちは、持続可能性への継続的な取組みを、お客様への具体的な価値提案へと変換したいと考えています。 グルンドフォスの従業員は、製品設計の更なる持続可能なものにするため日々取り組んでいます。そのため、2019年の売上高の4%を新しい製品、テクノロジー、ソリューションの開発に投資しています。

私たちの目標を実現するため、その説明責任を果たすべく、サステナビリティインデックスを作成しました。 社会的責任、気候変動、水管理の持続可能性の進歩に関する10の具体的な測定ポイントで構成されています。