モーターが動作中に熱くなるのはなぜですか?

設計の近代化や製造技術の進歩によって、現在市販されているモーターの多くは軽量化、及び高効率化されており、運転中に従来のモーターより高い温度に達することもあるようです。事実、一部の新型モーターでは表面温度が90°C (194°F) に達することもあるようです。ただし、これらのモーターは従来タイプと同等かそれ以上の寿命に設計されています。

つまり、モーターが「熱い」のは必ずしも故障ではないということです。しかし、ご使用のポンプシステムのモーターが異常に過熱している場合は、幾つかの要因が考えられます。
 

  • 電気的要因:過電圧・電圧低下、三相電源の不平衡、絶縁抵抗の劣化
  • 環境要因:周囲温度が高い、通気不良、高高度 (空気が薄い)
  • 機械的要因:過度の発停運転、過大・過小流量、ポンプ破損や高粘度・高比重流体による回転抵抗の増加、ポンプ閉塞




    Facebook Twitter LinkedIn Technorati