三次処理

概要

要旨

純化後の廃水を環境的に重要な区域に排出したり潅漑用に使用したりする前に、りろ過や減菌などの三次処理が必要となります。これは、廃水の研磨段階と呼ばれます。 グルンドフォスでは、廃水処理のこの段階における様々な条件に対応するポンプシステムをご提供します。

最もよく用いられるろ過技術は砂フィルターですが、ドラムフィルターや薄膜など、他のろ過技術も用いられます。 どのろ過技術でも、フィルターへの給水やフィルターの逆洗では、ポンプシステムによって十分な流量や圧力が維持されなければなりません。 粒子状物質は、拘束、粘着、遮断によって、フィルター内に留まります。 その物質によってフィルターの圧力損失が増えるため、継続的または圧力低下が特定の値に達した時に、その物質を除去する必要があります。

様々な流量能力を持ち、乾燥した場所や水中に設置することができるうず巻ポンプシステムによって、フィルターに適切な量の水が供給されます。 また、グルンドフォスのHydro MPC多段給水システムが、逆洗に必要な圧力を供給します。

ろ過された水は、減菌された後に排出される場合があります。 グルンドフォスでは、各種の減菌技術を用いた大容量/小容量の薬注装置一式をご提供します。 グルンドフォスの減菌システムは、お客様の要件や薬注条件に合わせてカスタマイズすることができます。

廃水処理で利用される減菌方法は、微生物の量を著しく減らし水質を改善します。 現代の廃水処理場で最もよく用いられている化学処理は、極めて効果的な減菌方法と言えます。

各種電子装置の働きにより、グルンドフォスは薬注工程や減菌工程の完全な制御を保障します。 また、グルンドフォスでは、特殊な知識を有しており、お客様の要件や関連の安全規則、そして薬品貯蔵庫やお客様の既存システムに応じて、濃縮液や既製溶液、そして乾燥薬品などの薬品を使用する薬注ステーションをカスタマイズすることができます。

従来の化学的減菌では、塩化化合物を用いた方法が最も広く使用されてきました。 グルンドフォスでは、塩素ガス (Cl2)、次亜塩素酸ナトリウム (NaOCl)、二酸化塩素 (ClO2) などの塩化化合物を用いた減菌方法や、それに関するアドバイスをいたします。また、制御・監視システムにより、効率と信頼性を向上させることができます。

グルンドフォスでは、ポンプソリューションの選定、設置、運転、メンテナンスに至るまで、お客様の様々な要件を満たすための専門知識を有しています。 また、グルンドフォスの試運転契約は、日常メンテナンスからスペアパーツやポンプオーディットに至るまでの全ての段階をカバーする正確な設置作業やサービス契約を保障します。





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